
●CGIを使わない方法
1.以下のようなテキストファイルを作成し保存します。
拡張子は"txt"を使用しないでください。
ファイル名は"*****.ninni"、"*****.sakura"などほかで使われていなさそうなものを使用してください。
GeoCitiesのように変な拡張子ではアップロードできない場合などは"*****.hqx"、"*****.lzh"などの拡張子に
変更すればよいようです。
上記はあくまでもサンプルです。プロトコルの詳しい説明は仕様書を参照してください。
SEND SSTP/1.1
Sender: ◆◆◆のホームページ
Script: \h\s0◆◆◆のホームページ…?\e
Charset: Shift_JIS ←(新仕様では文字コードの指定が追加されました)
←(改行だけの行が必要です)
または、こちらのSSTP FAQを参照してください。
2.次に、しゃべらせたいページのHTMLソース内のBODY部に次のタグを追加します。
ページのデザインに影響はありません。
赤い字の部分は作成したテキストのファイル名を入れてください
<EMBED SRC="*****.sakura" TYPE="application/x-sstp" WIDTH=0 HEIGHT=0 HIDDEN>
3.最後に、作成したテキストファイルとHTMLファイルをサーバにアップロードすれば完了です。
アップロードの際には必ず「バイナリモード」で送信してください。
●CGIを使う方法
1.SSTPリクエスト文を表示するようなCGIを作成します。
ただし、Webサーバの設定によってはCGIでうまくいかない場合があります。
その場合は下記の方法か、上記のテキストファイルを使う方法を試してみてください。
Perlを使用した例
上記はあくまでもサンプルです(念のため)。
print "Content-Type: text/plain\r\n";
print "\r\n";
print "SEND SSTP/1.1\r\n";
print "Sender: ◆◆◆のホームページ\r\n";
print "Script: \\h\\s0◆◆◆のホームページ…?\\e\r\n";
print "Charset: Shift_JIS\r\n";
print "\r\n";
2.次に、しゃべらせたいページのHTMLソース内のBODY部に次のタグを追加します。
ページのデザインに影響はありません。
赤い字の部分は作成したCGIファイル名を入れてください
<EMBED SRC="*****.cgi" TYPE="application/x-sstp" WIDTH=0 HEIGHT=0 HIDDEN>
3.最後に、作成したCGIとHTMLファイルをサーバにアップロードすれば完了です。
●CGIの出力に広告バナーなどのコードが付加されてしまう場合
一部のサーバでは、CGIによる出力結果に広告バナーを表示するコードを自動的に付加することがあります。
この場合は、出力結果が以下のようになるように変更してみてください。
プラグインは<SSTP>と</SSTP>に囲まれた部分を抜き出してSSTPを送信します。
(サーバが付加した広告バーナーのコードなど)
<SSTP>
SEND SSTP/1.1
Sender: ◆◆◆のホームページ
Script: \h\s0◆◆◆のホームページ…?\e
Charset: Shift_JIS
</SSTP>
(サーバが付加した広告バーナーのコードなど)
(<SSTP>と</SSTP>が見つからない場合は全文を送信します)
●SSTP送信先プログラムの指定
SSTPを送信する対象を指定することができます。
このオプションは省略可です。
書式
<EMBED SRC="***.***" TYPE="application/x-sstp" TARGET_SERVER="????" WIDTH=0 HEIGHT=0 HIDDEN>
????の部分には以下のいずれかを指定します
ALL (省略値)
送信先SSTPサーバを特に指定しないオプションです
ただし「猫どりふ」を除きますSAKURA 「何か。(仮)」または「何かみたいな何か。」のみにSSTPを送信します SSP 「Sakura Script Player」のみにSSTPを送信します NEKODORIF 「猫どりふ」のみにSSTPを送信します
使用例
<EMBED SRC="text1.sakura" TYPE="application/x-sstp" TARGET_SERVER="SAKURA" WIDTH=0 HEIGHT=0 HIDDEN>
<EMBED SRC="text2.sakura" TYPE="application/x-sstp" TARGET_SERVER="SSP" WIDTH=0 HEIGHT=0 HIDDEN>
上記のような2行をHTMLソース内に書いた場合、
text1.sakuraの内容を「何か。(仮)」がしゃべり
text2.sakuraの内容を「Sakura Script Player」がしゃべります。
ユーザーが「何か。(仮)」と「SSP」の両方を起動していた場合は、ほぼ同時にしゃべりはじめます。
ウエイトタグをうまく使用すれば「何か。(仮)」と「SSP」で漫才などをさせることも可能でしょう。